--/--
--
[ # ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Copyright © 3Dimension surfboards [3Dimension Blog] All rights reserved.

2012/06
29
[ #812 ]

コアフォームテストシェープ

先日、コアフォームの営業の方が見えた。
コアフォームは、オーストラリア製のポリウレタンフォームで、色がとても白いと前評判が高いフォームでインタースタイルでも出店してましたね。
と言うわけで、私も使用するに当たって、ハンドシェープでの作業性、そして完成後の乗り味などをテストすべく、テストシェープをする運びとなりました。
以下、その結果報告となります。

フォームは、型にはめて作られていて、表面は発砲しないで固まった硬い皮で覆われています。まず初めに、私はボトムの皮だけ、先に、プレーナー。つまり電気カンナで剥いてしまいます。皮はとてもデコボコで、鉛筆で線引きするのに、線がデコボコするからです。
皮剥きした印象は、皮がかなり、硬いので、プレーナーをゆっくり動かさねばならず、少し時間がかかります。ストリンガーの木材もかなり堅く、プレーナーの回転を遅くしてしまうのも、時間がかかる要因になってました。
つぎに、フォームそのもののロッカーをチェックしてみました。このタイプのロッカーは、完成されたサーフボードにかなり近く。ローロッカーのタイプなので、使えるサーフボードのモデルが、かなり限定されそうです。もう少し厚みに余裕があれば、もう少しロッカーのあるボードにも汎用出来るのですが。
ロッカーの合う、もう一つのニューコンセプトボードをシェープしようと思います。
アウトラインをノコギリでカットしました。ノコギリの使い勝手は、特に問題がないように、思います。
つぎに、手カンナと、サフォームをつかって、ボトムのロッカーを調節します。コンケーブが入るので、基準となるのはエッジ回りのロッカーです

以上の道具での作業は、フォームの硬さは感じましたが、作業性はOKでした。
つぎにデッキの皮むき、プレーナーがけです。

やはり、プレーナーはスローに動かす必要かあります。少しささくれました。
これに、関しては、プレーナーの刃を、変えれば、何とかなりそうなレベルではあると思います。
そして、レールです。ここではサンディングスクリーンをつかいますが、これは、硬さは感じますが、形は作り易いです。もう少し薄いノーマルレールでも試してみたいですね。
あとは、コンケーブ、
そして、デッキ部分
これらは、サンドペーパーとサンディングスクリーンを使いますが、前述の通りOKでした。
5'11"new concept new model test



最終的に、やはり、少し時間がかかりましたね。1.5倍位でしょうか。乗り味に問題なければ、もう一段階軽くソフトなレッドというグレードを使いたいですね。では、完成を待って、試乗レポートしたいと思います。

O2KI

Copyright © 3Dimension surfboards [3Dimension Blog] All rights reserved.

COMMENT:

SECRET: (管理者だけに表示を許可する場合)
 
トラックバックURL :
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。